50代から始めるギター|再チャレンジのコツと愛用機材を紹介

目次

はじめに

この記事は、40代・50代になってそろそろ新しい趣味でも始めたいなあ、と思っている方の参考になればと思い、僕の始めたギター演奏や愛機たちを紹介しています。

僕の場合は、一応昔の趣味の再チャレンジということにはなりますが、初めての方でも楽器演奏はとても面白いですし、突き詰めると永遠にハマれます。

あとは手指の運動にもなるのでボケ防止(悲しいなあ…)にもなるかと。

ギター再チャレンジ!

僕が最初にギターを手にしたのは中学2年生でした。
友達の家に遊びに行った時に、友達のお兄さんの2つ上の先輩がギターを弾いているのをカッコいいなあと思い、その先輩のお古のギターを譲ってもらいました。
確かFernandesの白いギターだったと思います。

それで当時好きだったBOOWYのバンドスコアと初心者向けの教本なんかを買ってきて、ひたすら練習していた気がします。

ただ、高校に入ったぐらいで新しい友達と遊ぶのが楽しくなったりしたのもあり、ご多分にもれずあまり練習をしなくなっちゃいました。
今考えると多分ギターが弾けたらカッコいいなあ、ぐらいでそこまでギターにハマってはいなかったのだと思います。

2回目のチャレンジは30代の頃でした。
ギターをやってる友達から、もう1回練習してスタジオとか入って遊ぼうよ!と言われ、中古屋で2万円位のギターと1万円位のアンプを買いました。
これも確かFernandesのテレキャスタータイプと、VOXの一番安いアンプでした。(当時はテレキャスターというモデルということも知りませんでした)
こちらも半年くらいは練習していたのですが、結局辞めてしまいました。

そして2年前、50代になり何か新しい趣味を始めたいと思い、最初に思いついたのはやっぱりギターでした。
ただ2回挫折していることもあり、正直続く自信は全くありませんでしたが、今回はなぜかハマりました。

このあたりはまた別記事で書こうと思いますが、2年以上ほぼ毎日練習を続けられています。

また昔よりギターという楽器が好きになったこともあり、ギターの種類、ブランドや音の違いを覚えたり、ちょっとしたカスタマイズなんかも好きになりました。
3回目のギター挑戦で初めて、趣味と呼べるレベルの技術や知識がつきました。

ということでまだまだ初心者なのですが、ギターという楽器が前よりも好きになってきたこともあり、身の丈にあっていない機材を揃えて日々楽しんでいます。
飾っているのを眺めるだけでもちょっと嬉しくなります。

前置きが長くなりましたが、今回はそんな僕の現在の機材を紹介したいと思います。

現在の機材(ギター)

1. Fender American Ultra Stratocaster

現在のメインギターです。
1本メインとなる高価なストラトが欲しいと思い、思い切って購入しました。
正直買った当初は他のギターとそこまで違いが分からなかったのですが、弾いていくうちにやっぱり弾きやすいなと感じています。

元々中古で購入した時は、前のオーナーがピックアップをFreedom Custom Guitar Researchの、Hybrid Humbuckerを使ったHSHの構成に換装していました。

Hybrid Humbuckerを使ってみたかった、ということもあって購入したのですが、結局シングルコイルの音が好きで、ネック側からSuhrのML、DuncanのSSL-52、DuncanのSSL-6に変更しました。

2. Fender American Performer Telecaster

50代の再チャレンジ時に初めて買ったテレキャスターです(これも十分高価なギターですよね…)
昔から布袋さんが好きだったこともあり、最初はやっぱりテレキャスターと決めていました。

このギターのバタースコッチブレンドという色はテレキャスターでは定番色なのですが、このAmeria Performerというシリーズでは限定モデルでしか生産されなかったのだそうです。

このギターはペグのみFender純正のロックペグに変更しましたが、他はオリジナルのまま使っています。

3. Gibson Les Paul Studio

ずっとFender派だったのですが、やっぱり一度はレスポールも弾いてみたい!ということで購入しました。
実はこのレスポール、元々ネックに結構大きめのヒビが入っていたため、5万円ちょいという格安で入手することが出来ました。

当時(今でも)、ギターのカスタマイズや修理にハマっていたこともあり、タイドボンドなどを使って自分で修理して問題なく使えるようになりました。
初めての修理にしては大成功だったと自画自賛しています。

2001年頃もモデルのようで、珍しいスモールインレイが使われています。

初めてでしたがしっかり接着できました!(見た目は気にしない)

4. Greco SA-450

セミアコも一度弾いてみたい!ということでネットなどで探していたところ、生産年だけでなく生産月まで自分の誕生日と一緒だったので、運命を感じで購入しました。

ただ、フレットはもう弾ける状態ではないくらいすり減っていたので、思い切って自分でリフレットをしてみました。

素人なのでやっぱりバリの処理などは結構ひどいですが、普通に弾ける状態にはなったので満足しています。

5. コンポーネントギター(Squier & Bacchus)

一番最近組み立てたギターになります。

以前、ネックもボディも両方Bacchusのコンポーネントギターを購入して一時期使っていたのですが、メインのFender American Ultra Stratocasterを購入したために、手放すことにしました。

ただそのギターのネックだけはすごく気に入ったので、元々コンポーネントギターだったということもあり、バラして販売し、ネックだけはいつか使おうと思い手元に残していました。

で、最近Squireのボディを販売している方いたので購入し、組み合わせてみたところ、オクターブチューニング等もバッチリ合っていて、元々ネックは気に入っていたのでかなり自分好みになりました!

今のところ、サドルやトレモロブロック、スプリングなどを交換して少しづつ育てています。
ピックアップは多分Squireの純正のままなので、これもいつか交換していきたいと思っています。

現在の機材(アンプ・エフェクターなど)

1. Roland Blues Cube Hot

アンプは良い物を使った方が上達が早いと聞き、ネットやYouTube等のレビューで評判のよいBlues Cube Hotを購入しました。

私の家の環境では家族などのこともあり、あまり大きな音が出せないのですが、ヘッドホンはあまり好きではないので、パワーコントロールが出来るこのアンプが使いやすそうと思い購入しました。

このアンプはよく真空管アンプに近い音が出るなどと言われておりますが、そのせいかこのアンプで弾くと自分の下手さが際立って愕然とします(笑)

2. BOSS ME-90

ギターの勉強の一環として、やっぱりいろいろなエフェクトの種類も覚えたいと思い、それならやっぱりマルチエフェクターかなあ、ということで購入しました。

本業はIT系のくせに、パラメータ等がデジタル表示のやつは使いづらそうだなと思い、アナログのつまみでコントロール出来るME-90を選択しました。

正直、エフェクトをかけると自分のピッキングニュアンスなどが分からなくなるので、あまりエフェクターは使わないのですが、たまに好きな曲を弾く時に使ったりして遊んでいます。

3. FOSTEX 6301B-H

先ほどのME-90を出力するためのモニタースピーカーです。

エフェクターの出力をギターアンプにするとアンプの特性が入ってしまうので、エフェクターの出力用に中古で購入しました。

先ほどもお話しした通り、ヘッドホンはあまり好きではないので、このモニタースピーカーが耳元にくるように壁に配置し、小さい音でも自分にだけに聞こえるようにしています。

4. BOSS OD-1X

これは、やっぱりコンパクトエフェクターも使ってみたいということで購入してみました。

でもどうせならデジタルではなくアナログにした方がME-90との違いが分かりやすかったかもしれないですね(メーカーもBOSSで同じですし)

5. KORG KR-11

最初はメトロノームのアプリを使っていたのですが、物足りなくなったのでKORGのKR-11を購入し、簡易的なリズムマシンとしています。

ドラムパターンなどを作れるちゃんとしたリズムマシンを買うと、そっちに凝り出してしまいそうだったので、用意されたパターンから似たパターンを選んでメトロノーム代わりにしています。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

正直、最初にお話しした通り初心者の自分には大分不相応な機材を購入してしまいました。

ただここまでの機材が揃ってるんだから、もうあとは練習するしかない!ということで自分を追い込む効果はバッチリ出ています(笑)
このラインナップでよい音が出ないのは100%自分の技術の問題ですからね…

ギター機材については、技術も経験も豊富な人たくさんレビューしておりますが、50代から趣味としてまたギターを始めた初心者の、ちょっと調子にのった機材ということで参考になったら幸いです。

ここまでお読みいただき誠にありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

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